2023-01-01から1年間の記事一覧
歩く出で湯という名の好々爺。 以下、雑記。 〜17F まだ天候は変えられないが、特性が強い。デバフ技や罠が鬱陶しいこのダンジョンにおいてステータス低下無効の〚しろいけむり〛は強力。だが、寄る年波には勝てぬか、防御面が貧弱であり、成長の遅さが足を…
希望を届け、笑顔の雨を降らせる粋なペリカン野郎。 以下、雑記。 〜17F 流石Aランクだけあり、強い。初期技も豊富でタイプも良く、特性も腐らないと安定感抜群。みきりハチマキやモモンスカーフ、『れいとうビーム』といった有用な技や装備を拾ってサクサク…
眠ることを夢見る悲運のサンタクロース。 本編では冬の時代しかない闇を背負ったポケモンだが、今作では強い部分と弱い部分が同居している面白い性能を持っている。 以下、雑記。 〜17F 初期技というか、技マシンがなければ『プレゼント』*1しか覚えない。初…
穏やかで世話焼きな双子の姉。 今作では青限定。最新作では藍で復帰した電気鼠グループの一匹。あざとい。 以下、雑記。 〜17F 初期能力値が貧弱かつ技が『なきごえ』しかないという悲しみ。早々に声を枯らして、わるあがき戦法に切り替えた方が最序盤を乗り…
青は藍より出でて藍より青し。 本家より外伝で存在感があるポケモンの一体と思われる、知る人ぞ知るあのお方の師匠。相方?の化石は長らく固有タイプに切断もやむなしの害悪戦術と、絶対的なうんめいのとう最弱で目立ってはいるが、こいつに関してはきよらか…
最強のガーゴイル。 最近、低ランクのポケモンばかりでクリアしていたのと、まだ記事にはしておらず、たまには無双したいということで、☆ランク筆頭のこいつで攻略。基本的に自分は縛りプレイは行わないが(令和のこの時代に低ランクのポケモンで初代きよも…
虹色の羽根を優雅に煌めかせる伝説の霊鳥。 以下、雑記。 初期能力値は優秀だが、伝説のポケモンの例に漏れず、Lvアップに初期から莫大な経験値を要する。そして、技は『ふきとばし』のみ。伝説だったら最初から強くあってくれと思うが、生まれながらの才能…
砂漠には生息しない炎の戦士。 以下、雑記。 ○序盤 初期HPと攻撃性能は高く技も揃っており、タイプもきよもり有利のほのおタイプ。だがLvアップは遅く、防御面の伸びが酷いため、序盤から辛い。加えて、特性〚ほのおのからだ〛が発動して経験値を得られず敵…
ドラゴンタイプではない爬虫類。 以下、雑記。 第3世代唯一のはがね・いわの複合タイプを持つ系統の中間種。 初期能力は悪くなく、進化系ということもあって技も揃っている。特に『かたくなる』を備えているのは優秀。が、、総合的評価はお察しのFランク。ワ…
乱暴なファンを返り討ちにするポケドル界の妖精。 ※画像一部撮り忘れました。すいません。 以下、雑記。 〜17F いきなり2Fでみとおしメガネを拾うというスター性を発揮。その後9Fで粘ついたあしらいスカーフも入手。能力値・成長率と引き換えに、初期技は優…
トリック・オア・リード! 以下、雑記。 名前とタイプが同じな正真正銘の幽霊。 進化前のゴースがSランク上位と高い評価を受けているが、こいつはCランク。使ってみると、強さと弱さが入り混じってなかなか面白かった。 〜17F ゴースと異なり、晩熟タイプだ…
一人称はぼくちん。 以下、雑記。 〜17F ウパーとは異なりまだじめんタイプはないが、『みずでっぽう』習得前に『どろかけ』を覚えられ、これがなかなか強い。エアームド狩りは、ふこうのタネを2個拾えたおかげで、みずでっぽうの多重習得に成功し、連結も活…
思いを焦がす、エキゾチックなお嬢様。 以下、雑記。 今回はたまによくある、消化不良回。 前回のゴンベで運を使い果たしたのか、アチャモに嫌われているのか、、スッキリしない冒険だった。 そもそも、クリア前の冒険で、かなりいい引きにもかかわらず、対…
新時代の風を告げる、ホウエン御三家のYOUNG MAN。 以下、雑記。 〜15F 最序盤でぼうぎょスカーフを入手し、マダツボミからふこうのタネを投げられ『すいとる』の多重習得に成功、さらにふっかつのタネも購入と良い滑り出し。15Fでひかりのたまを活用してエ…
砂塵を巻き起こし暴れ散らかすタイプ・性能ともに唯一無二の600族の怪獣。 以下、雑記。 〜17F この世代まで唯一の特性〚すなおこし〛が最大の個性。加えて、最終進化に相応しい初期能力値の高さ。が…、FLBリーダーフーディンと同じく成長率は劣悪極まりない…
恵みと滅びの雨を降らせる、憎めないカエルの王子様。 以下、雑記。 〜17F 6Fで『やつあたり』を拾うという僥倖。前回のキュウコンと同じく道具進化ポケモンということもあり初期技は豊富なのだが、有り難いことにかわりはない。14Fの店でみとおしメガネとふ…
日光を照らしつけ、雪を降らせる美しきナインテイル。 以下、雑記。 〜17F 6Fで『かえんほうしゃ』を拾うという幸運。『めざめるパワーひこう』も覚えて15Fで『かえんほうしゃ』と連結してエアームド狩り。耐久面は弱いが、『あやしいひかり』とほのお技のお…
まるい体にそこはかとない実力を膨らませる神童。 以下、雑記。 〜17F 序盤からLvは非常に上がりやすいが、能力値の伸びは最低。ダメージを受けないようにタイプ一致のはたくで敵をたあっーしていく。はらぺこリボンを2個拾え、1個は粘つかせられたためこれ…
珍しいふしがあるツチノコ。 以下、雑記。 第一章 きよらかなもりにおけるノコッチの性能について。 Fランク。弱い。体力はそこそこだが、初期能力値貧弱。初期技はいかりのみ。初動がかなりの晩熟タイプのため、Lvを上げるのも一苦労。苦労しても成長率はゴ…
神力斑に纏いお暇睨む麒麟児。 以下、雑記。 〜17F 能力の成長率は悪くないが、晩熟のため火力が足りずピッピから辛い。7Fでやつあたりをワープのタネに身を任せて無理やり泥棒。15Fでは飛び道具がないため、たんちのたまを使用し、おんがえしの2連結すら活…
変異によって新たな姿を獲得したウパルパ。 以下、雑記。 〜17F 攻撃技がみずでっぽうしかなく、防御面が貧弱。リンゴがそこそこ拾えたので、足踏み回復しながらわるあがきで敵を倒していく。13Fであしらいスカーフの泥棒に成功し、14Fのモンスターハウスで…
怒髪天に昇って蘇った古参のファイター。 以下、雑記。 〜17F 1Fかられんけつばこを入手できたため、にらみつけるとひっかくを連結し、息切れしない程度に最序盤から経験値を稼いでいく。Lv5でエアームドゾーン。タイプ相性は不利だが、能力は高いためエアー…
その角による力は妖しさではなく虚仮威しな眠らされる鹿。 以下、雑記。 〜17F 弱い…。技はたいあたりのみ。Lv2の時点で要求経験値が600、能力値の伸びも劣悪。4Fでふっかつのタネを購入し、やつあたりを拾ってゲームスタート。アイテム運は良く、エアームド…
覚醒して”ガチ”になった森のクマさん。 以下、雑記。 〜17F 7Fできついハラマキを入手。冬の到来に備えて、ムドー狩りまでにLv10まで上げる。エアームド階層ではにらみつけるとひっかくを連結して、みだれひっかきを再度覚えられるLv13まで鍛える。あしらい…
一人称はオレっち。 以下、雑記。 〜17F Lv13でみずでっぽうを覚えるまでが長い。いかりは到底使いこなせないので、道中覚えられためざめるパワーくさでつなぐ。15Fでピーピーマックスを2つ入手できたため、なんとかエアームド狩りを行えた。にらみつけると…
外見メカクレ内面熱い系。 以下、雑記。 〜17F Lv12でひのこを覚えるまでが辛抱。にらみつけるや飛び道具も駆使して、地道に敵を倒してピーピーマックスを節約。 上記はダンバルから逃げていると罠でエアームド3体降臨というハイリスクハイリターンの場面。…
つるのムチは覚えないツンデレ。 以下、雑記。 〜17F 能力値は主人公候補のため、まずまずだが、くさ単タイプということもあり、自前で覚える技が絶妙に少ないのがやや辛み。今回は低層でメロメロとやつあたりを入手できたため、その点は解消。Lv10ぐらいだ…
嫌がらせに特化した神出鬼没の最後の四天王。 以下、雑記。 〜17F 初期技がはたきおとすのみで、Lv1→2への必要経験値が600の晩成型。ゴーストタイプで壁抜け可能で、特性ふみんで睡眠無効。他の四天王と違い、敵とガチれるタイプではないのは明白。10まんボ…
圧倒的なパワーとスピードで四天王最強と名高い、天空の覇者。 以下、雑記。 〜17F まず今回の冒険は、通してアイテム運が非常に豪運だった。1Fでいきなりみとおしメガネを入手し、2Fの店でワープスカーフやめざめるパワー(恐らくひこう)を泥棒。その際に…
ぎんいろのかぜですべてを無に帰すきよもり四天王の魔術師。 以下、雑記。 〜17F Lv1で全体攻撃技のぎんいろのかぜと、状態異常技のかなしばり、ちょうおんぱを覚えているという凶悪ぶり。更にはまたまた低層でみとおしメガネを拾え、羽を伸ばす。15Fは開幕…