モルフォンできよらかなもり突破

ぎんいろのかぜですべてを無に帰すきよもり四天王の魔術師。

 

以下、雑記。

 

〜17F Lv1で全体攻撃技のぎんいろのかぜと、状態異常技のかなしばり、ちょうおんぱを覚えているという凶悪ぶり。更にはまたまた低層でみとおしメガネを拾え、羽を伸ばす。15Fは開幕モンスターハウス。さすがに現状の能力では叩き潰されるため、ワープのタネで一時退却。かなしばりとちょうおんぱを連結し、できる限り敵を部屋に集めてぎんいろのかぜで一掃作戦。Lv7。

 

18F〜50F モンハウに4回遭遇したが(内1回は開幕)、ぎんいろのかぜを1〜2回放てば滅殺できるため、ボーナスゾーン。多数と足止めには滅法強いが、単体処理能力には欠けているため、積極的には敵を倒さず巡回。毒無効と水路移動も併せ持っているため、隙がない。

 

51F〜79F マルマインゾーンで最後の経験値稼ぎ。Lv14→17。しあわせのタネも投与し、Lv19。ねんりきで海老沢を一撃で倒せないほどの強さのため、60Fのモンハウはしゅんそくのタネ+ぎんいろのかぜ連打で乗り切る。62Fの神店でワープスカーフとふっかつのタネを購入し、即降りへ。

 

80F〜 ピーピーマックスに余裕があったため、積極的にぎんいろのかぜをうって能力値アップをはかる。運が良いのか悪いのか開幕平和で、モンハウにも遭遇せず、安全に突破完了。物足りないと思ってしまった自分が怖い。

 

ねっぷうのリザードンやこなゆきのイノムールージュラマグニチュードダグトリオという部屋技の使い手のポケモンで攻略してきた。言うまでもないことだが、ぎんいろのかぜは部屋全体対象攻撃にも関わらず能力上昇効果があるというぶっ飛んだ性能。追加効果の発生率も体感高く、特性がふくがんではなく、りんぷんなのが惜しい。

四天王の風格を漂わせる抜群の使用感。初速が遅いが、エアームドを乗り越えられればギアを順調に上げていける。倍々モルフォン