初代ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊での、きよらかなもり突破ポケモンの一覧です。リンク付きです。随時更新します。
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夢幻頭武。
ベビーフェイスと裏腹に陰湿なキノコ。前回に引き続き、クリア時よりも失敗時の冒険の方が印象に残る結果となってしまった。
以下、雑記。
●突破記録
・序盤 技は優秀なものが揃っているが、最序盤の必要経験値が高く能力値の上がり方は劣悪。オニスズメやヤジロンに弱点をつかれると瀕死〜即死は免れない。7Fの店でワープスカーフ発見。その勢いのまましあわせのタネを強引に泥棒。敵を積極的に倒すことなく、『しびれごな』や『やどりぎのタネ』を活用して進む。
・中盤 途中で『かわらわり』と『メロメロ』を覚えるも、逃げ中心で階段を見つけたら即降り。勿体ないがLv6でしあわせのタネは食べた。また、麻痺+宿り木の連結は地味に便利。本編ほどではないが害悪ぶりは変わらない。ふっかつのタネを購入。
・終盤 深層直前にあしらいスカーフを入手。あとは運に身を任せて飛ぶだけ。開幕対策アイテムは豊富。そのような時に限って、結構平和だった。
深層でモンスターハウスにワープはこの1回のみ。しゅんそくのタネで階段直行。
ラストはひかりのたま+つうかのたまで安全に階段へ。
敵を倒せる環境さえ整えば強いか?
ステータスで一目瞭然だが、タイプも相まって非常に脆い。ただ、経験値テーブルは同じキノコ仲間であり、本家ではうだつが上がらないパラセクト先輩に似ており、中盤もしばらく育ちやすい。『やつあたり』や『タネマシンガン』、『きあいパンチ』といった強力なわざマシンを拾えれば、Lv補正で活躍できるかもしれない。
ガチれそうで、ガチれなかった失敗記録は下記↓↓↓
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無限龍星群。
ドラゴン界が誇るイケメン。今回やたら沼り、突破まで時間がかかってしまった。
以下、雑記。
⚫突破記録。ラティオス特有の良さはそんなに発揮できなかった。
・序盤 『やつあたり』をメインウェポンに添えるも、リンゴがないためエアームド狩りは行えず、Lv5になったらしあわせのタネを食べてLv8。その直後にさらに『やつあたり』を再度拾う。他は『からげんき』と『つばめがえし』。わざマシンの対応率は良い。
・中盤 30F付近で、『やつあたり』だけだと一撃で倒せなくなる頃合いであしらいスカーフを入手し、割とスムーズに冒険できた。特に経験値稼ぎは行わず、そのタイミングから即降りを始める。マルマインゾーン前では『やつあたり』を連結し、その他の技は『れいとうビーム』と『ほえる』を採用。
・終盤 70F辺りから、索敵も本格的に行いながら進んでいく。深層は開幕は平和だったが、モンスターハウスには3度遭遇し、そのうち2回はしばりだまを使用。残り1回は安全な奴しかいなかったため、連結『やつあたり』で殲滅。そこで『メロメロ』を拾えたのと、『しんぴのまもり』をLvで覚えたため、最後付近助かった。面倒そうなマップでは、かいだんのたま2つとひかりのたま3つを使い無事突破。
能力値の伸びと必要経験値が劣悪であり、本編の性能とはかけ離れた一体。最初から覚えている『サイコウェーブ』は命中率以外どうしようもないし、覚える技も基本は役に立たないため、序盤から生き残るにはわざマシンの引きが重要。
というか、水路移動可であり、〚ふゆう〛持ちのため、逃げプレイの方が使いやすい。『ほえる』や『リフレクター』も覚えられるし、デメリットが強すぎるが、一応『おきみやげ』とかいう珍しいだけの技もLvで習得可能。
総じたら見た目以外の理由で使う必要はないほどの性能である。
失敗記録は下記↓↓↓
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巨万の時代を築いた女倉庫番長。
以下、雑記。
〜17F 今作の時点では勿論〚おやこあい〛なんてチートはないが、『れんぞくパンチ』が終始反則級で強い。ただ、攻撃技がこれしかなく、わざマシンが拾えなかったためわるあがきも使ってムドー狩り。おおきなリンゴがたくさん拾えたため捗った。
店ではふっかつのタネを購入し、オレンのみや飛び道具を使い切った後、『にらみつける』と『れんぞくパンチ』を連結。
18F〜50F ピーピーマックスを使ったタイミングで技減りの罠を2連続で踏み、連結が外れて切れそうになるも、わざマシンをたくさん入手。『からげんき』や『10まんボルト』も拾えたが、『かえんほうしゃ』と『きあいパンチ』で敵を破壊していく。
火力は申し分ないが、耐久は脆い。だが、30F台であしらいスカーフとぼうぎょスカーフを入手と嬉しいことに。
51F〜79F 海老沢◯狩りは、再び連結した『れんぞくパンチ』で敵を蹂躙して稼ぐ。Lv19で『ねこだまし』を覚えたタイミングで『にらみつける』を忘れるため連結解除。60F付近で『ねこだまし』と『れんぞくパンチ』を連結。65F〜69F付近は即降りして、その後もしっかり巡回。79Fはモンスターハウスということもあり、Lv25で『メガトンパンチ』取得。せっかくなので覚えさせてみたが、『きあいパンチ』の方が強かった。
80F〜 ふっかつのタネ、ぼうぎょ・あしらいスカーフ、特性〚はやおき〛があるため強気にほぼ索敵せず進む。正面から闘える強さを誇る。
装備なしでも『ぎんいろのかぜ』2発は耐えられる。
初代ノーマルの特権もあり、技が豊富のため、防御に気をつければ結構使いやすかった。Lvも比較的上がりやすいのも良い。何よりメガシンカの凶悪さが有名だが、ポケダンプレイヤー(特に初代救助隊)からすれば、無尽蔵にアイテムを預かってくれるということで足を向けて寝られないほどお世話になっている優しいお母さんの印象が強い。
一つの時代が終われば、新しい時代が始まる。また行き過ぎた親子の愛を見られる時は来るのだろうか。
名前に呪いをかけられた同輩最弱の一輪。
以下、雑記。
〜17F Lv1の時点で初期能力値がかなり高く、安定して強い。それに加えて早々とあしらいスカーフと『やつあたり』の泥棒に成功。本来相性不利のエアームドも余裕で倒せる。
技減りの罠を2回踏んだり、ピーピーマックスが拾えなかったりといったためそこまで稼ぎは捗らなかったが、十分後で取り返せる地力。
18F〜50F モモンスカーフが拾えていたため、毒に怯えず通常攻撃でも敵を倒していける。45F頃までは基本的に巡回降り。装備品に恵まれており、ワープスカーフやふみんスコープも道中拾えた。また、ようやくピピマも手に入りはじめたが、今後を考えて『タネマシンガン』2個はキープ。マルマインゾーン前で『リフレクター』と『やつあたり』を連結。
51F〜79F 海老沢◯狩りして、Lv10→12。絶対的なLvが低いため、フォレトスやイルミーゼが固く、『はっぱカッター』の2連結にしておくべきだったと反省。とはいえ、全体的なステータスは完成しているため、60Fを過ぎた辺りでワープは特に使わず即降り。『はっぱカッター』のPPがなくなったタイミングで『タネマシンガン』を解禁し、みとおしメガネを獲得。しあわせのタネが1個しか実らなかったのが残念。
80F〜 正直あまり怖くない。
『リフレクター』をはれば、ダメージはこの程度に抑えられる。
いくつか嫌な開幕もあったが、アイテム使用で問題なし。
これはメガメガニウム。
Sランクのため、当然だが強い。晩熟のため、しあわせのタネがそこそこあると嬉しいが、なくても受けの性能がかなり高いので、道具次第では壁を張りながらの逃げメインでも実力を発揮できる。本編でもこれぐらい強くて頼れたらいいのになぁ…。物理的にも精神的にも尻に敷かれてみたい。
真にからをやぶった珠。
以下、雑記。
〜17F 見た目からして頼りないが、実は序盤のエアームド階層までは進化後の双子より強い。技が4枠揃っており、特に『てっぺき』で物理攻撃はシャットアウトできるのは有能。序盤に『やつあたり』を入手し、15F到着時点でおおきなリンゴ5個とピーピーマックス4個と物資は豊富。必要経験値が爆増するLv13まで稼げたら最高といったところ。
ここまで上げれば『みずでっぽう』+『やつあたり』で一撃。
18F〜50F 『てっぺき』を1積みして進み、23Fの店で『やつあたり』を購入。ここから一撃死がつきまとうため、ある程度、えだで索敵しながら即降り。やはり逃げの時は水路移動できるのは強みである。ニョロモには運良く出会わなかった。
35Fを過ぎた辺りで、丁度れんけつばこを入手できたため、『やつあたり』を連結し、『メロメロ』を覚える。これで1VS1なら敵の処理は余裕。引き続き慎重に進む。
51〜79F ギリギリ『ソニックブーム』で一撃死圏内という恐怖を乗り越え、
54Fでひきよせのたまを使うとはらぺこリボン入手。嬉しくて索敵に利用していたら、十字路でダグトリオに借りパクされたため、ひかりのたまを使用して取り返した。その後すぐにあしらいスカーフを購入できたため、ほぼほぼ物理技は怖くなくなる。流れは良いため、逆らわないようにゆらゆら進んでいく。
80F〜 深層。焼け石に水だが、『てっぺき』を2積みほどして階段を目指す。勿論索敵は必須。
87F 開幕。甘えたいが、ふらふらだま使用。2体ともソルロックで一安心。
89F 多分勝った。
90F 開幕。しばりだま…と思ったが、カゴのみを食べて連結『やつあたり』で処理。
97F 開幕。しゅんそくのタネを食べて倒す。
ちなみにHPが減っているのは96Fでパラセクトから〚ほうし〛で毒をくらったため。あと少しだとモモンスカーフ装備をサボったのは反省点。
それにしても酷い能力値である。
久しぶりのZランク。最序盤は下手な晩熟のB〜Dランクより強いのが驚いた。その後はお察しくださいであるが。今回、適材適所でアイテムを使えて冒険できたと思う。みとおしメガネもワープスカーフもない低ランクは本当に疲れる。たまにやると、たまにやるから楽しいのだが。ほんの少しの優越感にも浸れるし。