書いて寝るだけ。

目覚めたらポケモンになってたい

ブースターできよらかなもり突破

一番を目指し唯情熱を燃やす。

 

以下、雑記。

 

〜17F 初期能力値が高いうえに、はらぺこリボンを入手できたため、序盤から楽にプレイできた。炎技がないのが惜しいが、技マシンでは『からげんき』や『ひみつのちから』を覚え、『しっぽをふる』と『たいあたり』の連結でエアームドを狩る。Lv11でエアームドゾーンを抜ける。

 

18F〜32F 草ゾーンではキマワリポワルンを狩って経験値を積み、とくぼうの高さからニョロモも怖くなくなる。装備は23Fでモモンスカーフを購入。技は30Fで『あなをほる』を見つけ即習得。Lv15になり、しあわせのタネとふこうのタネを食べて『ひのこ』多重習得。クリアに必要なカードが揃っていく。

 

33F〜50F はらぺこに頼らずとも、焼き払っていけるのは痛快。ついでにあしらいも入手したが、こちらも冒険を通して殆ど使わなかった。中層ラスト付近で、クサイハナの群れを退け『だいもんじ』という切り札を拾う。順調に強くなっていく。

えもいわれぬ場面


51F〜79F 海老澤◯ゾーンも稼がず巡回降り。『ひのこ』は連結。充分強いのだが、『いやなおと』や『マグニチュード』の警戒は怠らず。69Fでダンジョン初のせんたくだまを拾い、しあわせのタネを開放。即降りに入る。

この瞬間が一番気持ちいい

また、店の引きが良く、ふみんスコープやふっかつのタネを購入できた。

 

80F〜 前述の通り、ステータスも道具も充実しているため、索敵なしでひたすら進んでいく。

 

82F モンスターハウスバクーダが怖いため、しばりだま使用。

 

94F 開幕。奥の赤点を警戒し、ふらふらだま使用後、モルフォンが暴走。

ここまで育てても倒される可能性があるのは怖い。

 

強いデッキが組めた。

 

本家ではブイズの中でも残念な子扱いされているが、不思議のダンジョンマジックで、きよもり適正はブイズ界最強。ほのおタイプがアドバンテージであり、順当にエアームドキマワリで稼げれば、打開の目処が立ちやすい。

攻略の手順は正統派であり、嫌な言い方をすれば没個性ではあるが、こちらでは不名誉な称号に悩まされず胸を張れる。もふもふのかわいさはオンリーワン。