ミズゴロウできよらかなもり突破

一人称はぼくちん。

 

以下、雑記。

 

〜17F ウパーとは異なりまだじめんタイプはないが、『みずでっぽう』取得前に『どろかけ』を覚えられ、これがなかなか強い。エアームド狩りは、ふこうのタネを2個拾えたおかげで、みずでっぽうの多重習得に成功し、連結も活用してLv13まで上げる。道中であしらいスカーフをひきよせのたまで泥棒できたのも大きい。

 

18F〜50F 『どろかけ』の火力が物足りなくなってくるところに、『あなをほる』と『メロメロ』の技マシンを拾う。保持も考えたが、アイテム欄の圧迫と、ダンジョンの流れに身を任せようということもあり、早速覚える。技欄が充実しているため、敵の処理に関しては問題なく、23Fの店でワープスカーフを購入できたが、この段階ではあしらいと同じく基本的には使用しなかった。基本装備は30F台で入手できたぼうぎょスカーフ。

 

51F〜79F マルマイン階層直前でピーピーマックス使用直後に連結が外れるというゴミ罠運。ピピマ不足で海老沢◯狩りは断念。サナギラス階層直前でもまた連結が外れたが、丁度Lvが上がったため、しあわせのタネも食べてここからワープで即降り開始。

 

80F〜 引き続きワープスカーフで即降り。ぼうぎょスカーフはあるが、ふみんスコープがないため、モルフォンよりパラセクトの方が怖い。距離がある場合はアイテムを惜しまず使うよう心がける。途中でれんけつばこを拾えたが、またまた罠で外れるという不運。最後は開幕階段を引き、無事クリア。

 

 

今回のテーマは、冒険の流れに逆らわないようにすること。序盤はアイテム運、特に技関連が充実していたため、中層まで非常に安定できた。ただ、連結が外れたのを機に、ピピマの供給が安定しなくなり、それ以降は逃げるのを前提のプレイングになった。結果としてワープスカーフは勿論、ぼうぎょスカーフとあしらいスカーフを両方持ってきて正解だった。及第点。

 

 

ホウエン新御三家だが、カントージョウトと違い全員がBランクであるため、それぞれ長所と弱点が異なるものの、総合的に使いやすさの差はない印象。みんな違ってみんな良いのは理想的。ただ、これが最終進化になると本編とは真逆の性能・評価になってくるのはまた面白い。グッドラック。