書いて寝るだけ。

目覚めたらポケモンになってたい

ペリッパーできよらかなもり突破

希望を届け、笑顔の雨を降らせる粋なペリカン野郎。

 

以下、雑記。

 

〜17F 流石Aランクだけあり、強い。初期技も豊富でタイプも良く、特性も腐らないと安定感抜群。みきりハチマキやモモンスカーフ、『れいとうビーム』といった有用な技や装備を拾ってサクサク進む。惜しむらくはリンゴが少なく、エアームド狩りはほぼできなかった点。Lv6で終了。

 

18F〜50F Lv補正の恩恵が受けられない点が響き、序盤ほどの余裕さは薄れる。特に弱点が目立つ〚ひらいしん〛ゾーンでは、エレブーの『かみなりパンチ』で体力が半分削られた。みきりハチマキと『ちょうおんぱ』のおかげで多少の無茶は耐えられるも、油断しないように進む。31Fでワープスカーフ購入。また、しあわせのタネとふこうのタネが大量(各5〜6個)に出た。できるだけしあわせは温存し、マルマインゾーンへ進む。

 

51F〜79F 初期は晩熟型だが、経験値の増加がLv20頃まで緩やかなため、物資さえあれば非常に稼ぎやすい。『みずでっぽう』を連結。ワープスカーフがあるため、PPがなくなれば逃げに切り替えられると考え、ピーピーマックスの温存は考えずガンガン進む。60F頃から階段を優先し、77Fで溜めていたしあわせのタネを一気に飲み込みLv22→Lv27。

 

80F〜 技の残量は全然ないもののLvと能力値の高さからなんなら通常攻撃でも闘り合える。投擲も強い。

 

みきりを装備しているにも関わらず、『つばさでうつ』を4回連続であててくる畜生

 

上記のように恒例のガバプレイをしながらも、開幕は階段も多く、海岸を散歩する感覚で平和に踏破できた。

 

後にめでたく一線級の地位を獲得した勝ち組の運び屋。本作では一足先に優れた性能と役割を与えられ、実はダンジョンで姿を見かけることはないと、微妙にレア化?している。いや、町の運送屋さんにはたくさんいるんだけども。

ある意味救助隊の顔であり、説得力を持たせるため強くなっているのかもしれない。