書いて寝るだけ。

目覚めたらポケモンになってたい

アチャモできよらかなもり突破

思いを焦がす、エキゾチックなお嬢様。

 

以下、雑記。

 

今回はたまによくある、消化不良回。

前回のゴンベで運を使い果たしたのか、アチャモに嫌われているのか、、スッキリしない冒険だった。

 

そもそも、クリア前の冒険で、かなりいい引きにもかかわらず、対エアームドで若干甘えて、ゴローンの石が外れてつつくで終了といったようなことを3回ぐらい繰り替えしていた。攻撃が外れたら死ぬ場面で攻撃するのは愚の骨頂なのは言うまでもないが、どうも噛み合いが悪かった。

 

クリアした冒険の話。序盤の引きはそこまでよくなく、リンゴもピーピーマックスも殆どなくエアームド狩りは断念。おまけにれんけつばこもねばついて使えず。…と出だしは微妙。

 

その後中層までには、有用アイテムが出始め、技マシンは『メロメロ』と『かえんほうしゃ』、装備品はワープスカーフ、はらぺこリボン、きついハラマキを拾う。ただ、れんけつばこの粘りも解除できず経験値を稼ぐ気力はなかった。

 

マルマイン階層もLv上げはせず(できず)、もはや即降りに入る。が、ここにきてせんたくだまが手に入り、ピピマも大量に出始める皮肉。『きあいだめ』と『ひのこ』を連結するも、Lvが低いのでダメージは伸びず、はらぺこリボンとワープスカーフを活用して逃げ重視で進む。

 

深層でも変わらずワープスカーフ装備して逃げ一択。ただ、ほのおタイプはやはり有利のため、Lvはまだまだ低いものの、『きあいだめ』との併用の『かえんほうしゃ』で敵を倒していけないことはない。そこまで危険な開幕もなく、運良くお土産屋さんも発見して、しあわせのタネやカテキンなどを購入。最後はわりとあっさり突破できた。

 

 

ヒノアラシと同じように、『ひのこ』を覚えるまでが絶妙に辛い。が、スペックは十分高いためやはりエアームドでしっかり稼ぎたい。特に、今回強さを感じたのは『きあいだめ』。急所率の上昇は飛び道具にも適用されるため、なかなか強力なダメージ源になった。ハリテヤマの時はひたすらつっぱっていたので、有用さに気が付かなかった。

 

自分のこのポケモンの性能ではこういったプレイをしたいという理想を追いかけるのではなく、クリアすることに焦点を当てて、拾えたアイテムで現実的に考える柔軟性をもっと持つべきだった。

 

 

主人公候補でプレイすると、そういった基本に立ち返りやすい気がする。バランス調整すごいなぁ。