パラセクトできよらかなもり突破

凶悪なステータスと技を持つきよもり四天王の狂科学者。元祖キノコのほうし使い。

 

以下、雑記。

 

〜17F 初期能力値は高いため、最序盤は余裕。どくのこなを使い経験値を水増ししていく。晩熟型とタイプの関係でエアームド狩りはなかなか辛いが、みとおしメガネとはらぺこリボンを入手できたおかげで、時間はかかったがそこそこ狩れた。しびれごな+ひっかくの連結も手伝い、Lv9まで稼ぐ。

 

18F〜50F ノクアリ地帯まではピーピーマックスが全然拾えず、巡回降りで進んでいく。その代わりに、タネマシンガンとやつあたりを2個入手したため、火力はすでにスーパーキノコ状態。技が切れたタイミングで、しびれごなとやつあたりの連結に切り替える。マルマインゾーンに近づくにつれ、リンゴとピーピーマックスもよく落ちているようになり、稼ぎの準備に入る。くれぐれもブーバーやゴルバットには喧嘩を売らない。道中でふみんスコープやあしらいスカーフも入手。

 

51F〜79F 海老沢◯狩りを行いLv14→Lv19。ふこうのタネも活用し、後半戦を考慮し、やつあたりを2個忘れて、きゅうけつ多重習得。その後は稼ぎを意識的に行わなくとも、恵まれた経験値テーブルにより、巡回降りでもどんどんLvが上がった。深層前にキノコのほうしを覚えられるLv27になり、しびれごなとはお別れ。

 

80F〜 ふみんスコープ装備で降り、開幕不明な赤点の場合はキノコのほうしを使って察知ができるのは強い。実際開幕モンハウを含みいくつかゴミ開幕があったが、安全に対処できた。ちなみに憎き同族はきゅうけつで一撃で葬れるが、逆に葬られるということでもあるので、モルフォンプテラ共々先手で確実に始末する。みとおしがなければ索敵必須だった。

 

 

敵として出てきたら強いが、仲間になったら微妙とはRPGなどのあるあるだが、こいつは自分で使っても強い方だと思う。きゅうけつを覚えるまでは攻撃性能がイマイチなのと、耐久低めで弱点過多は難点だが、成長の早さとくさタイプゆえの強力な技マシンの対応率が長所。育てて強くなる楽しみと、一瞬で冒険が終了するスリルは、タマタマに匹敵する面白いDランクといえる。

そうだ、キノコ(で)ポケモン狩り行こう。