ゴローンできよらかなもり突破

熱いハートは守ると壊すの紙一重

 

前々回・前回と本家対戦界の厨ポケが不甲斐ない結果に終わったが、今回はそれなりに面白い冒険ができた気がする。

 

以下、雑記。

 

〜17F 『まるくなる』を初期から覚えているため、物理技に関しては強い。とはいえ、晩熟ゆえに攻撃性能は低い。2Fではらぺこリボンを入手し、わざマシンで『メロメロ』や『じしん』をつなぎにしながら進んでいく。アイテムが足りず、エアームド狩りはLv9で終了。

 

18F〜27F 19Fではらぺこリボンを追加で2個入手。多弱点、恐怖の草・ニョロモゾーンだがはらぺこを最大限活用。キマワリは養分。だが、ポワルンを倒せずはらぺこを1個失う。わざマシンで『かわらわり』、Lv11になり『いわおとし』を再度覚える。

 

28F〜39F バフや毒が相変わらず鬱陶しいが電気ゾーンはタイプ相性から比較的倒しやすい。経験値の平均も若干高くなるため、道具欄と相談し稼げるところは稼いでいく。ここでは『かえんほうしゃ』を覚えられた。

 

40F〜50F この階層で『マグニチュード』を習得。多少積んでも物理も痛いが、特殊のサボネアキノガッサの『すいとる』は致命傷になるため、ある程度索敵して進んだ。また、モモンスカーフを入手できたため、クサイハナポポッコの処理が楽になる。

 

51F〜64F 51Fでたんちのたま使用でLv上げ。しあわせのタネも食べてLv20。連結『いわおとし』の火力が心地よい。稼ぎ終わったため即降り体制に入る。63・64Fと開幕敵に囲まれるわ、罠で連結が外れるわと悪い流れがあり、はらぺこを1個失う。完全に言い訳だが精神を強く保ってなかった。

呼び寄せの罠。マグニチュードガチャ…ではなくふらふらだまで安全に対処

 

65F〜79F ダグトリオオニゴーリといった嫌な敵を落ち着いて対処するように心がけて進む。75Fでぼうぎょスカーフ購入。今度は嬉しさで動揺したのか最後のはらぺこリボンを失うという体たらく。切り替えて『まるくなる』積んでゴロゴロ猛進。

 

80F〜 ぼうぎょスカーフのおかげで『まるくなる』5,6回積めばパラセクトの攻撃も結構しのげる。『いわおとし』の連結でモルフォンは乱数一発。90Fまではバクーダカゲボウズが辛いが、嫌な場面はほぼなかったが、そこを越えてからがしんどかった。

 

90F 呼び寄せの罠。しゅんそくのタネ使用。

92F 開幕。『いわおとし』連結でモルフォンを倒しきれなかったため、泣く泣くとうめいのたま使用。アイテムがもうない。

94F プテラと対峙するも倒せないと判断し、階段が近くに見えたためマグニチュードを忘れて保持していた『メロメロ』を覚える。いよいよ開幕が危険。

95F 開幕。少し離れてパラセクトがいたため、通路に逃げる。ギリギリで目を覚まし一命をとりとめた。

96F 開幕。マグガチャもできないため、『まるくなる』で様子見。風を起こしてこなかったため、耐え忍べた。

98F 開幕ボーマンダからやけどをくらったため、『まるくなる』をガン積みしたあと、適当に拾っていた『ねむる』を覚えて回復して、階段まで恐る恐る進んだ。

 

技も道具もなくギリギリでクリア。

 

タイプ・特性が同じで、技も似通っている同ランクのイワークと性能は近い。イワークの時にできなかった終盤ガチもそれなりにできたため終わってみれば楽しかった。

はらぺこを失いさえしなければ深層でこんな苦労しなかった気がするのだが。

 

また、イワークでも感じて書いたがやたら爆発の罠を踏んだ。通算5,6回。本能には逆らえないということか。