運命に束縛されし暗殺者。
以下、雑記。
〜17F 序盤はLvが上がりやすく、能力値の伸びも悪くない。特性〚するどいめ〛も地味に便利で、あく・ゴーストタイプは今世代は固有かつ弱点なしとスペックは優秀。モモンスカーフや『やつあたり』、因縁の『あなをほる』をエアームド階層で手に入れ、更に戦いやすくなった。Lv11で狩り終了。
18F〜50F 火力は担保されているが、防御面は低く、キマワリの『すいとる』も痛手のため、油断はできない。『にらみつける』と『ひっかく』を連結したり、『おどろかす』や『どろぼう』も覚えながら経験値を堅実に稼いでいく。30F台後半ではみとおしメガネとぼうぎょスカーフを入手し、かなり順調。その後はモンジャラの『ねむりごな』であの世に置いていかれそうになるが、運良く生き延び、2個目の『やつあたり』を拾う。
51F〜79F 『やつあたり』連結して、『みだれひっかき』習得までマルマインゾーンで経験値稼ぎ。ふこうのタネも持っていたが、『やつあたり』があったため、多重習得はせず、技構成は完成。最強の投げる道具である、粘ついたはらぺこリボンも用意できたため、階段優先へ。
80F〜 降りるときはぼうぎょスカーフ装備。即座にあしらいスカーフを購入できたこともあり、深層でも安定して攻略できた。危険な開幕もほぼなく、また冒険を通して罠を殆ど踏まなかったことからも運の強さがうかがえる。
唯一嫌だった開幕。しゅんそくのタネ+はらぺこ投げで対峙していると、モルフォンが応援にきたが、大事にならずに仕留められた。
アイテムもかなり余裕を持ってのクリア。
みとおし+『やつあたり』という鉄板構成もあり、久しぶりにすんなり突破できた。ヤミラミといえば空の探検隊で披露していた『みだれひっかき』の印象が強いように、この技メインで敵を始末していくのが本来の攻略になるだろう。
これで壁抜けできていたらまさに死神だったと思う。