書いて寝るだけ。

目覚めたらポケモンになってたい

ヒトカゲできよらかなもり突破

本家初代ではハードモード。さて今作では…

 

今回はフシギダネとは真逆で、有用な装備品が殆ど出なかったものの、技マシンにおおいに助けられた冒険だった。

 

以下、雑記。

 

〜17F 3Fでみきりハチマキを入手し、最後まで基本はこの装備だった。かわらわりやめざめるパワーどくを覚えて、15Fまでは危なげなく進む。食料不足がたたり、ムドーは少ししか狩れず。Lv12で防御面が不安。

 

18F〜50F ニョロモ出現階は即降り、みきりハチマキで低い防御を補いながら特に稼がず進む。30F台で、ひのことメタルクロー、かわらわりとめざパを連結し、経験値の獲得と、長期戦を避ける。38Fでモンスターハウス、途中でLvが上がり、しあわせも2個使ってLv16に。メロメロとだいもんじが落ちていたため、上記の後者を忘れる。Lvと防御面の低さからこの階層が一番大変だった。

 

51F〜79F 流石に現状辛かったためマルマインゾーンで若干Lv上げ。ひのことメタルクローの連結が生きていたため、ウインディに何もできないと思っていたところであなをほる入手。その後56Fの店でかえんほうしゃを購入し、保持。73Fの店でも運良くふっかつのタネを購入し、ピーピーマックスの残量に注意しながら技を存分に使って降りていく。

 

80F〜 ひのこでは力不足のため、かえんほうしゃをここで覚える。三種の神器もふみんスコープもないため、飛び道具で索敵しながら進む。先手がとれれば、かえんほうしゃだいもんじで強敵も焼き払える火力があるのは強い。また、出会い頭のチルタリスで死にかけるも、特性もうかの凄まじさを体験した(下記画像参照)。怪しい開幕にはふらふらだまを使用で乗り切り、ラストはひかりのたまで無事終了。

 

火事場のなんとやら

 

きよもりにおけるほのおタイプの強さを存分に味わった。Lv上げをろくにしていないものの、みきりハチマキの上振れと、タイプと技の威力で乗り切ることができた。

深層みとおしがないのが骨が折れたが、逆にいえば、Bランク以上はみとおしさえ入手できればほぼ余裕になるということでもある。それだけローグライクにおける気配察知の性能が狂っているのだろうが、なければないで、クリアできたときの喜びも非常に大きいのも事実。

 

結論。そこそこの性能+積極的に稼がない+三種の神器なし=ショートハードモード(ほどほどの難易度)でした。