本家では不遇代表。孤高の剣士。
以下、雑記。
〜17F 開始早々、わざへりの罠でつつくがPP0。幸いにも最後までピーピーマックスは潤沢に出たため、技の少なさはカバーできた。道中めざめるパワーはがねという何ともいえない技も覚えられた。14Fでワープスカーフを入手。最近やたら多い気がするが、今回はあまり使わなかった。スタミナリボンも拾えたものの、リンゴが全然ないため、ムドー狩りはできず。17F終了時点でLv9。
18F〜50F 21Fで上位互換のきついハラマキを入手したため、エアームド分をとりかえすように、経験値稼ぎ開始。にらみつけるとつつくを連結し、キマワリをつつきまくる。ポワルンはどくどくも利用して倒し、22Fでみだれづきを覚える。これがまあ強い。その後は、ノクアリ地帯など稼げるところはしっかり稼いで進み、50F手前でれんぞくぎりを覚えるのに成功。
51〜79F マルマインはにらみつける＋つつくの連結でほぼ一撃。足止め手段がないため、深追いせずに注意しながら稼いでいく。その後は基本巡回即降りで、しあわせのタネを拾い食いして進む。途中れんぞくぎりを消して試しにつるぎのまいを覚えてみた。通常攻撃の確定数が変更するのと、みだれづき一発目で葬れるのは快感。
80F〜 20F台でふみんスコープを入手しているため、パラセクトも怖くない。つつくでパラセクトもモルフォンも一刀両断できるのはさながら達人。カゲボウズやプテラもみだれづきで対面勝利可能。余裕だと調子に乗っていた結果、94Fのモンハウでアイテムを切らず通路に逃げたらこうそくいどうで暴走が始まって危うかったが、ビックリだまやしゅんそくのタネなどを惜しみなく使い回避。深層でワープスカーフを使うことなく、打開。
耐久面は不安が残るものの、攻撃性能は相当高い。きついハラマキを拾えたからここまでLvを上げられたものの、みだれづきを覚えられた時点で、鴨に葱ならぬ、鬼に金棒の実力を発揮することができる。多重習得を狙っても良い。特性するどいめも地味に便利で、本家とは雲泥の差。
Cランクということであるが、早熟と技が強いおかげで戦いやすい部類。マー。
