『しんかする かのうせいに かけてみない?』
以下、雑記。
〜17F 3Fでワープスカーフ入手。これが運命を決めた。ピーピーマックスとリンゴが大量にあるが、技マシンがまったく拾えず、たいあたりワンウェポン。タイプ一致のためなかなか火力はあるが、エアームド狩りをする気力がなかったため、稼がず即降りした。
後で、振り返ると粘ついたれんけつばことせんたくだまがあったため、しっぽをふるとたいあたりで連結して、稼げば正々堂々した攻略ができた可能性がある。
18F〜50F ここからすでにワープスカーフを利用し、即降り。メロメロ、あなをほる、ねむるといった有用な技を覚え、逃げながら倒せる敵は倒して進む。46Fの開幕モンハウはワープのタネで逃げた後、鈍足の罠を踏み敵に囲まれ結局とびつきやしゅんそくなどアイテムを大幅に切らされるものの、次階でみきりハチマキを入手。運ゲーに拍車をかける。
51F〜79F いきなり開幕モンハウがあるが、すでに開幕対策のアイテムがまったくなく、オニドリル・イルミーゼ・マルマインに囲まれるもあなをほるで2回延命し、ワープスカーフの効果で脱出し、なぜか生き残る。その後も敵の攻撃は一発は耐えられるため、危ない場面はいくつかあれど、(ニドキングにメロメロ→ラフレシアのアロマセラピー→ニドキングのどくばりなど、にどげりだったら終了)運だけで進む。
80F〜 この時代は夢特性などはないため、経験による危険予知でたんちのたまを使用するぐらいで、後はただひたすらワープで祈る。ほぼ探索していないからか、開幕用のアイテムなぞは何もないため、ひたすら逃げるだけ。ピーピーマックスは異常に出たため、メロメロでの足止めは容易だった。最後にモルフォンからねんりきをくらい、体力が半分削られるも、なぜかクリアしてしまった。
前回ワープスカーフを使えなかった反動からか、今回は思い切り使ってクリアした。後半は運としかいいようがない。最後もぎんいろのかぜを使われたら終わってたし。
イーブイ好きの人には怒られるかもしれないが、、Bランクで色々な攻略の可能性があることが強い。特性もにげあしということで、たまにはこういうプレイも悪くないかな?