みんなに愛される太公望。
以下、雑記。
〜17F 最序盤は御三家などの主人公候補と同じようにLv5まで上げられれば安定する。技範囲が絶妙に狭いのが難点だが、補って余りあるタイプと特性が優秀。わざマシンで『からげんき』と『めざめるパワーあく』、並びに投擲道具がかなり拾えたため、エアームドもある程度安定して狩れた。
18F〜50F やたらとモンスターハウスに出くわすも、お店もそれなりに出て『やつあたり』やふみんスコープ・ぼうぎょスカーフを購入し、物資は豊富。しあわせとふこうのタネもいただき、『ねんりき』を多重習得、後に『やつあたり』と連結させる。能力値はそこそこだが、ドードーやエレブー、ノクタスは変わらず強敵のため、適宜『かなしばり』も使いつつ注意して進む。
51F〜79F マルマインゾーンでLv上げ。20→24。23で連結していない『ねんりき』を忘れて凶悪技『いやなおと』を覚える選択。強いのだが、大体の敵には『いやなおと』を当てた後でも通常攻撃だと3発殴らないと倒せない絶妙な火力のため、素直に『ひっかく』を残しておくべきだったかもしれない。60Fを過ぎたあたりで、即降りに切り替え。
80F〜 ふみんスコープを装備して（対モルフォン時はぼうぎょスカーフに変更）ドンドン進む。ある意味珍しく四天王とは全員出会ったが、中盤まででモンハウに5・6回遭遇した反動からか開幕は特に平和だった。途中微妙に危ない状況もあったが（下記）、
持ち前の運の良さを発揮して無事突破。
タイプで水路移動可、特性で爆発・天候無効とさり気なく快適な冒険を約束してくれる人気者。惚けた表情もとい愛嬌さえあれば苦難も乗り越えていける示唆か、頭痛に悩んでいるのは果たしてその資質の苦悩ゆえか。
どちらにせよ、気長に待つことが適する時もある。糸を垂らしていれば。
