序盤の越えられる壁。
以下、雑記。
〜17F 初期ステータスは防御が高いが、攻撃が貧弱と原作通り。技も少ないが、『いやなおと』を使えるのは特権。『たいあたり』と連結して、『やつあたり』も拾えたためきよもり序盤の壁は乗り越えられた。途中Lvで覚えた『しめつける』はとてつもない地雷技だった。
18F〜27F くさ技・みず技が怖いゾーン。特にニョロモ出現階層は即降りに限る。しあわせのタネが連続で出たので、Lv13に。『いわおとし』も習得。
28F〜50F 29Fの店で『あなをほる』購入。枠がないため覚えるのは我慢。この辺りでみきりハチマキも拾えたのと、飛び道具がたくさんあったため、敵とは闘いやすかった。（ダメージを見誤ると、下記のようなことにもなるのだが）
しあわせのタネを適宜食べながら進むも、『かたくなる』習得のタイミングを見越して食べ過ぎないようにする。また、罠によくかかった気がしたが、図体がデカいからだろうか。
51F〜79F 最初と打って変わって、技の圧迫…取捨選択に悩まされる。一先ず、連結を使い切り、『たいあたり』を忘れて『かたくなる』習得。ピーピーマックスも殆どなく、60Fで辛抱できず最後のしあわせタイム（Lv21→23）を終え、即降り開始。途中『いわおとし』を忘れて『あなをほる』をようやく覚え、深層直前で『いやなおと』と『やつあたり』も忘れて『ほえる』と『メロメロ』に上書き。れんけつばこが拾えてさえいれば…。
80F〜 『かたくなる』を4〜5積みして逃げ。『あなをほる』でモルフォンは確1、パラセクトは確2のため、特殊のバクーダやトロピウスの方が怖い。出会い頭にブルブルしながらもなんとかクリアできた。
最終的には攻守のステータスが逆転。
見掛け倒しの代表格。期待していなかったからか思ったよりは弱くなかった。覚える技は優秀かゴミかはっきり分かれるため、しあわせのタネを使うタイミングが重要。熟練者は『りゅうのいぶき』を覚えるまで粘るのもありか。そこまでやるには非常に固くて強い意志が必要だろうが…。
