ルージュラできよらかなもり突破

恐怖と美貌を兼ね備える、黎明期の真の女帝。

 

以下、雑記。

 

〜17F ムチュールと違い、様々な経験を積んだためか、初期技に全体攻撃のこなゆきと、固有技の周囲睡眠のあくまのキッスが揃っており優秀。成長が若干遅いことをカバーできている。Lv7まで育てればエアームドにもそこそこダメージが通るように。16Fではたくとしたでなめるを連結し、ひかりのたまを使用し、ムドー狩り開始。更には、17Fの店でみとおしメガネを購入(最近この近辺で入手する機会が非常に多い気がするのは、製作者の配慮なのだろうか?)、Lv11で次階へ。

 

18F〜50F みとおしがあるため、先手必勝で進む。34FでLv13になり、ふこうのタネもいただき、技構成こなゆき*3とあくまのキッスで完成。隣接前にこなゆきで葬り、近づいたらあくまのキッスで眠らせるという、氷の女王の威厳を見せびらかす。途中、ノクアリ地帯でおおべやのたまを使用して稼いでみたが、成果は得られなかった。

 

51F〜79F マルマインよりもフォレトスが辛いため、積極的にLv上げは行わなかった。55Fでふっかつのタネを購入し、60Fから即降りに入ることに。ピーピーマックスの残量が少し不安材料だったが、巡回したところで、消費は同じであると判断。

 

80F〜 こなゆきを連結しておく。

86F モンハウに遭遇。しばりだま使用で放置。

87F ふらふらだま使用で冷却。

88F 念のため、カゴのみを食べた後、氷結。

91F 差し入れ。

92F チルタリスにみがわりだま。

95F あくまのキッス→こなゆきで永眠。隣接してた方が楽。

96F はらぺこリボンを投げて、徐々に冷却。

97F というか悪い虫に好かれすぎ。

97F・98Fはひかりのたまを使用で、ふっかつを消費することなくクリア。

 

耐久面が脆いうえに、エスパータイプは終盤の敵からの攻撃に不利なのだが、いやらしい技が揃っているため、Bランクという評価なのだろう。今作では進化前より使いやすい。使用感としてはイノムーを難しくした感じ。最序盤しか役に立たない特性も同じだし。

 

むしろ、特筆すべきだったのは終盤の開幕や敵運の酷さ。やたら嫌われているのか好かれているのか、カゲボウズも大量に湧き、積極的にこちらを狙ってきた。振る方も大変だというのに、モテる女は辛い。