メガシンカ2種類にキョダイマックス、最強レイド先発と、近年の作品では特に優遇が目立つリザードン。だが、ある意味最もリザードンが輝いているのはこの救助隊の作品ではないだろうか。
通常ダンジョンでも能力値と技範囲、賢さの上げやすさ等から優秀だが、Lv1ダンジョンでもその力は健在である。
以下、雑記。
4F この時点でピーピーマックス4個の大盤振る舞い。
7F 店。しあわせのタネをひきよせで泥棒。
8F また店。しあわせのタネとやつあたりが売っており、ひきよせのタイミングをミスったと若干後悔するも、部屋の構造からとびつきのたま*2個を使って泥棒する作戦に。
無事、階段部屋に到達するも、混乱の罠を踏むという不運。カクレオンが1体現れたため、しばられのタネを投げる。外れてたら冒険終了だった。
10F またまた店。ふみんスコープを購入。
11F モンハウ。思考停止のねっぷう連発で処理。これが醍醐味。
13F かえんほうしゃの技マシンを拾う。この時点の技はひのこ、ねっぷう、メタルクロー、やつあたり。 この先のもらいびもちが面倒と判断し使うのは保留。
14F 開幕モンハウ。当然ねっぷうで焼き払う。
16F 不思議な床があったため、ムドー狩りを決行。ここでLvを12にする。店からふっかつのタネとメロメロを購入。
18F 前回の反省を活かし、Lv13時点でしあわせのタネを2こムシャムシャ。Lv15にする。
31F しあわせでLv17にする。
51F モンハウ。ウインディ2体が前方にいたが、マルマインの射程には入っていなかったため無視してねっぷうを使用。完全に失念していたエビワラーどもがこうそくいどうで暴走するも、ウインディがほえるをしてくれたおかげで、うまく戦線離脱。その後は1匹ずつ倒す。プレミといえばプレミか。
80F〜 いざ深層。ふみんスコープ装備のため、索敵せずに進む。パラセクトと鉢合うも、十分闘り合えると判断(ひのこで乱数2発)。だが、念のため、メタルクローをメロメロで上書き。
81F カゲボウズからいやなおとをくらい、天候もあられのため、索敵しつつ階段へ、ワープのタネとオレンのみを消費。たんちやひかりがあればよかったのだが。
84F ゴミ開幕。4体に囲まれていたがねっぷうで強引に処理。強いリザードンはいる。
85F ゴミ開幕モンハウ。ポニータが数体いたが、無理矢理ねっぷうで処理。ほぼ半壊させるが、ふみつけで怯んだため、通路に向かう途中でバクーダがマグニチュード7を打ち、さらにメチャクチャになる。
90F せっかくなので、かえんほうしゃをひのこに上書き。みとおしがないので遠距離攻撃の旨味がないのと(そもそもねっぷうがある)、ひのこでも十分だっためここまで温存してしまっていた。
95F 店を偶然発見。しあわせのタネが3つも売っていた!もちろんお土産である。
98F 開幕階段部屋。無事突破。
お土産はしあわせのタネ*3、ふこうのタネ*5、カテキン*2など。
別にリザードンが特別好きというわけではないのだが、なるべく詳細に記載してみた。
(決して優遇しているわけではない)きよらかなもりでは、みずタイプが少なく、くさやむし、はがねタイプが多いため、単純にタイプも強い。苦手ないわタイプにはメタルクローで弱点をつけるのも地味に便利。
だが、何といっても強いのは部屋技のねっぷうがLv1から使えるということであろう。これがあるおかげで上記のようにほぼ強引に突破できる。探検隊のムチュールをある意味彷彿とさせる。
今回は三種の神器が出なかったが、それ以外はふみんスコープを始めとする、序盤の神引きのおかげで、最後まで安定してクリアできた。