イタズラ好きの魔法使い。
以下、雑記。
1F みとおしメガネを壁抜けを利用してあっさり泥棒に成功。ゴーストタイプとは最高の相性。序盤はLvが上がりづらく倒す手段には乏しいため、ここから逃げながら残らずアイテム回収。
33F ここまで『サイコキネシス』や『めいそう』を覚えられたが、Lvという魔力が足りず使えないところで、ようやく念願の『やつあたり』をゲット。経験値を底上げするため、『サイコウェーブ』と連結を試みるも、同階層で罠により即外れる。
その後、30F台後半であしらいスカーフを拾え、敵の処理が更に捗る。
51F 中盤はLvがサクサク上がるため、瀕死になる『ソニックブーム』や『マッハパンチ』を警戒しつつここでできるだけ経験値を稼ぐ。Lvも10を越えると、『サイコウェーブ』もまともな攻撃手段として使え、特にエビワラーを追い払うのに役立った。
〜79F 積極的には敵を倒さず階段を目指す。50F台後半で『メロメロ』、深層直前ではらぺこリボン入手。経験値のタイミングがLv1分早かったが、深層に備えて、しあわせのタネを煎じて飲み、Lv17で『あやしいひかり』という優秀な呪文を習得。
80F〜 対策アイテムが豊富にあるため、落ち着いて攻略できた。
波はあるが、中級魔法と考えれば威力・燃費ともに悪くない。
85F 殺意が高い開幕モンスターハウス。しばりだま使用。
とうめいのたまでお土産屋さんをすり抜けて、ちゃっかりLvも上がっている。
ふっかつのタネも購入でき、危なげなく突破完了。
金銀世代唯一のゴーストタイプ。今となってはこの進化前の見習い感が良い。今作だとLv1ダンジョンの使い勝手やシナリオ面での活躍で、初代唯一の同タイプ同特性持ちのゴース一族が目立つが、彼女も性能自体はそこまで悪くない。ただ序盤は厳しいため、良いアイテムを手に入れるまで逃げるのが懸命。
ワープスカーフが楽だが、育て上げる楽しみはある。
透視・壁抜けというチートで進んだ反動か、逃げでよく歩き回ったからか、今回罠にかかる頻度が多かった気がする。流石に浮遊まであったら贅沢すぎるが、動きの無駄を少なくする心がけがまだまだ足りない。見習いの精神は忘れないようにしたい。